
開幕チャンピオン級で最高レート1970程度。そこからずっと1700後半~1950くらいを往復し低迷。予選向けの構築に調整してたがリザバナの増加や構築の穴が色々見つかった為供養。
【構築経緯】
グソクムシャの『であいがしら』が初見狩り性能が高くて使いたい。であいがしらは優先度+2の技でありグラススライダーや悪戯心の変化技等の優先度+1の上から動け、マフォクシーやライチュウYといったポケモンなら一撃で倒すことが出来る点が魅力的に感じた。
グソクムシャを使うに当たっては炎タイプが鬼門となるため雨に入れるのが良いだろうということでペリッパーとイダイトウメス、ブリジュラスを雑に入れる。
こちらが一方的に先制技で制圧を行いたい、トリックルーム展開をしたいためリキキンを入れ、このままだと相手のブリジュラスで詰む為オオニューラを入れる。
この6匹で試運転してたがトリックルーム展開をするならぺリッパーよりも耐久値の高いニョロトノの方が良さそうな展開が多かった為そこを交換して構築が完成。並びだけならよくいる雨パ(くろたま共有構築)とあまり変わらない結果となった。
くろたま、アルベガ、ふゆばれの3人がグローバルチャレンジ2027 Iで使用し、全員が予選抜けを達成できた構築の記事を公開しました!!!
— ふゆばれ (@Huyubare_Poke) 2026年9月29日
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【個体解説】

高い耐久値と特性硬い爪による火力で相手を一撃で持っていく力が高い。また環境に多いフィールド持ちであるイエッサンやゴリランダーといったポケモンに有利な点が魅力的に感じた。
技構成はコンセプトである出会い頭、一致高打点のアイアンヘッド、吸血まで確定でこのままだとサーフゴーやイダイトウといった鋼技を半減してくるゴーストタイプで詰むため不意打ちを入れフルアタ構成に。
初ターンに出して出会い頭を打つことでメガライチュウYやメガマフォクシー、エルフーン、フシギバナといったポケモンを倒せ(襷非考慮)手助けまで合わせることでメガラグラージやメガガブリアスZまで倒すことが出来る。
一見すると不利なポケモンを持っていきそのまま有利にゲームプランをすすめることが出来るのは優秀であった。配分はよくあるHA全振りの余りD

ぺリッパーに変わる雨指導役。ぺリッパーと違いワイドガードや追い風といった技は使えない代わりにそこそこの耐久値とぺリッパーより早いSで無振りペリッパー抜きのガオガエンの上から水技を撃てるという強みがあった。
基本的には雨降らし要因であるが雑な濁流や構築的に処理が面倒なドラゴンタイプに打つ冷凍ビームが光る場面が多かった。
相手に無視されにくいよう火力に降ったHC型で打点を伸ばす神秘の雫を持たせている。手助けの枠はイダイトウと並べて雨濁流で上から制圧したい場合に使うが正直守るがないせいで取り回し辛い点が目立った。

M-Cになってからよく見るようになったポケモン。すいすいアタッカーではあるがこのポケモンで倒しきるというより雨濁流で削りを入れ後発のポケモンの技圏内に入れるという動きをする。
火力が本当に足りなく、手助けがないと雨下でもHDガオガエンが倒せなかったり手助け前提で使うポケモンだなと感じた。ニョロトノとイダイトウはほぼ全試合選出していた。

物理が多い構築だとブリジュラスだけで詰んでるみたいな展開になりやすくなる。現環境はブリジュラスの数がとても多く、ミラーで勝てるようにバークアウトでなく波動弾を採用している。配分は図太いにしてHDベース。
Sを準速バンギラス抜きまで上げてるがほぼ全てのミラーで抜かれていたため配分は要検討。
A200オオニューラのインファイト耐え、C211メガリザードンYの晴れウェザーボールを耐え。

BO1構成。グソクムシャがフルアタ構成のため猫騙しを特性で無効化してアドバンテージを取るために後発から即出しみたいな動きをよくした。
ブリジュラスやグソクムシャは耐久値が高く相手としては早く処理したいポケモンであるため集中を誘うところにサイドチェンジが刺さる試合が多かった。正直、相手には使って欲しくない。
サイドチェンジを見せた後も手助けとのジャンケンで不利を覆すことが出来るゲームもあった。
A205黒い眼鏡ドドゲザンのドゲザンを上2つ切って耐え

構築の最後に入ったポケモン。雨にいるオオニューラは白いハーブ持ちが多い印象であったが構築全体でブリジュラスやドドゲザンの処理が面倒な為、耐え調整を崩す命の珠を持たせている。
初手にリザードンが出てきやすい構成の為、珠岩雪崩で即ゲーム終了みたいなプランも取れるし、雪崩怯みでワンチャンス作る展開もあった。やはりこの技は存在していけない。
命の為を持たす関係上、特性は毒手にしてどくづきを採用しているが眠りや麻痺にかけるならフェイタルクローの方が良いなもしれない。これ毒かも?間に合え!間に合え!と言いながらうつことで4割程度で相手を毒にさせることが出来る()
【選出】
晴れパ
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@2
先オオニューラ+イダイトウ
裏ニョロトノ+ブリジュラス
(初手にリザードン+ガブリアスを出されるがリザードンを動かすかどうかまちまちであまり安定しない。動かすなら両守るから入りたいしリザ守るガブ動かしならオオニューラ守る冷凍ビームを撃ちたい)
ライチュウYスタン
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@2
先イダイトウ+ニョロトノ
裏リキキリン+グソクムシャorオオニューラ
(大体ライチュウ+ゴリランダーから来る。初手は手助け濁流をうってグソクムシャで回収したい。ガオガエンがいない場合はリキキリングソクムシャを初手に出して出会い頭トリックルームで制圧)
雨パ
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@2
先オオニューラ+ブリジュラス
裏イダイトウ+ニョロトノorグソクムシャ
(なるべくオオニューラでブリジュラスを倒すイメージで無理そうならブリジュラスで突破する)
ラグラージ入り雨パ
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@2
先グソクムシャ+リキキリン
裏イダイトウ+ブリジュラス
(手助け出会い頭でラグラージを倒す)
デュアルウェザー
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@1
先オオニューラ+イダイトウ
裏ニョロトノ+ブリジュラス
(初手にロンゲブリから出てきて守る壁をするためオーロンゲ方向にどくづき冷凍ビームをするといきなり一体持って行ける)
バンドリマンダ
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@2
先オオニューラ+イダイトウ
裏ニョロトノ+グソクムシャorブリジュラス
(マンダに引くかどうかとバンギがメガ進化するかで若干の択、マンダ初手ならニョロトノ引き冷凍ビームを撃ちたい)
サイスパム
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先グソクムシャ+イダイトウ
裏ニョロトノ+ブリジュラス
(グソクムシャで荒らしたいゲームだがグレンアルマがワイドガードを持ってるか波動弾を持ってるかでプランが変わりやすい。ブリジュラスにバークアウトを持たせるなら楽な相手になる)
ゲンガー構築
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@1
先イダイトウ+リキキリン
裏ニョロトノ+ブリジュラスorオオニューラorグソクムシャ
(初手イダイトウ守る、リキキリンサイコキネシスをゲンガーにうって次のターンにサイドチェンジ、シャドーボールを選択することが多い)
【反省点】
珠オオニューラで普通はワンパンされないアシレーヌ、ニンフィア、ゴリランダー、ブリジュラス、ヨプドドゲザンを持っていける点はかなり感触が良かったが守る持ちが少ない関係上、天候争いに不利になったり縛り解除がしにくい点が難しいと感じた。
大会で結果を残したリザバナに対しては無料で眠り粉を通してしまうため粉避けくらいしか勝ち筋なく不安定。
また、ニョロトノをぺリッパーにしたため格闘技が一貫しておりムクホークに対してはインファイトを撃たれ続け負けるゲームになりがちであるのと今流行りのメガライチュウXは出会い頭で倒せなく(ライチュウYはHB特化にしないと耐えないがライチュウXはHに振るだけで耐えられる)エレキシードオオニューラもBが上がりグソクムシャのアイアンヘッドで倒せないため、相手に好きに動かれてしまう編成となってて環境的に向かい風だと感じた。
今は雨と晴れとライチュウXが大多数のシェアを占めているため予選抜けるための7割5分の勝率を出すには構築的に不安定すぎる点が多く必勝まで持っていけないところが予選には持っていけないと判断した。
しかし、珠オオニューラと出会い頭でワンパンしてる時は非常にドーパミンが出る構築ではあり、自分で1から組んだにしてはなかなか楽しい構成に出来たのではないかと思う。1から構築を練り直しはするが暫くは修行編へ。先はまだまだ長い為、自分に合った構築をまた見つけていきたい。

























